旦那さんに、求められてますか・・?
なんて、周りの人には聞けないし・・
私も旦那に求められなくて苦しい時期があったので、解決方法なんかも書いていこうかなと思います。
旦那に求められない不幸
結婚して長い時間が経つと、旦那に求められなくなっていくものなのでしょうか。
一緒にいる時間が長くなると、お互いに興味も薄れてくるし、旦那に求められないのが当たり前なのかもしれません。
旦那に求められない日が続きすぎて、「求められたい」って思うこと自体がオカシイことなのでは?と思えてきたり。
求められたいのはおかしいことじゃない
そう、旦那に求められたいっていうのはオカシイことではないです。
全く。
私の友達の友達(直接はこんな話できないので、又聞きですみません)、旦那さんに求められなくて寂しいと嘆いていました。
夫婦生活のことは誰にも相談できないし、お隣の夫婦は求め合っているのかしら?と気になっても聞ける事ではありませんよね。
お隣の奥さんも、求められなくて寂しいはずですよ。
やっぱり結婚して子供が生まれたりすると、旦那さんから求められなくなるのが「普通」のようです。
旦那さんから求められないことは「よくあること」なんですが、でも求められたいって思うのは全くおかしくない。
旦那から求められないことのデメリットを挙げてみますね。
旦那から求められないデメリット
- 女としての自信がなくなる
- 女として終わってると錯覚してしまう
- 女らしさが欠如するので旦那に優しくできなくなる
- 優しくできないので夫婦間がギスギスする
- ギスギスするので夫婦喧嘩が増える
こんなにデメリットがあるんだから、世の中の旦那さんはもっと奥さんを求めればいいのにね。
そんなに世の中うまくいきませんよね。残念。
でも嘆いてばかりでは毎日虚しさが募っていくだけなので、どうやったら旦那から求められるようになるのか、私が実行してきたことを紹介します。
旦那に求められるには?
旦那から求められるようになるには、女として認識されることが必要です。
求められなくなっている今、もしかすると女として認識されていないのかもしれません。
その認識を変えるのは、かなり複雑で難しいことです。
私が旦那から求められるために試したことは、
- 下着を新調する
- いつもメイクをする
- ファッションに気を使う
- 旦那に優しくしてみる
ということで、下着を新しく買い替えてみました。
見られもしないのに。
見られない下着にお金を使う・・しばらくすると虚しさに襲われました。
子供が生まれてから、メイクもあまりしなくなったし、ファッションにも気を使わなくなってBBA街道一直線でした・・。
そのことを反省して、毎日メイクして、ファッションにも気を使うようにしてみました。
でもしばらくして気がついたんですよね。
メイクしてもファッションに気をつけても、旦那は気づきもしませんでした。
買った化粧品、買ったお洋服・・また虚しさに襲われました。
こんなにギスギスした夫婦だけども、私から旦那に優しくしてみよう!と最後の手段に出てみました。
旦那が帰宅したら笑顔で迎える。
「おかえり♫」と。
旦那:「おう」
(そしてテレビをつけ、テレビに笑い、スマホを見、人のSNSを追いかける。)
旦那:「おう。何話す?」
(そしてテレビに注意を取られ、テレビに笑い、スマホを見、人のSNSを追いかける。)
殺意さえ芽生えました。
そして私は気がつきました。
旦那から求められるのは、もう無理なんだな。諦めようと。
旦那から求められた最後の手段は禁断の
どんな手を使っても、旦那は求めてくれませんでした。
だから、彼氏(?)を作ってもきっと旦那は気づかないと思ったんです。
悲しくて、虚しくて、もう何度泣いたかわからなくなって、出会いサイトに登録しました。
安全な出会いサイトをネットで探しに探して。
男性は有料、女性は無料という、PCMAXというサイトを見つけて登録てみました。
するとたくさんの男性からメールが来て・・
PCMAXについての詳しい記事はこちらです。
実際にカフェに行くかは別として、誰かに興味を持ってもらえるということが私の心を救ってくれました。
旦那から求められなくなって7ヶ月後の夜
どうして求めてくれたの?って聞いたら、なんか可愛かったから、と。
多分、他の男性とメールのやりとりをして、心からウキウキしてたんです。
その効果かなと思うんですが。
男性とメールしてみて、本当に心からウキウキし始めて、旦那に求められなくてもいいや
というか、旦那に求められることに執着しなくなりました。
そんなある日に旦那から求められて。
不思議だなって思います。
何もないところで心からウキウキするのは、かなり難しいと思います。
多分、無理です。
心が折れます。
私がウキウキした出会いサイトはPCMAXです。
女性は無料、男性は有料です。